松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号
AI技術は日進月歩であり、様々な機器やシステムが開発されているため、注視している状況ではありますが、現時点ではAIを活用した診療、診断には至っておりません。 一方、新しい試みとして、緊急時における診断及び治療方法の決定を支援する遠隔コミュニケーションツールを導入し、ICT化を進めているところでございます。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
AI技術は日進月歩であり、様々な機器やシステムが開発されているため、注視している状況ではありますが、現時点ではAIを活用した診療、診断には至っておりません。 一方、新しい試みとして、緊急時における診断及び治療方法の決定を支援する遠隔コミュニケーションツールを導入し、ICT化を進めているところでございます。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
そのためにも、玉川大学等との連携を深め、AI技術や獣害対策、販路拡大等をもう一歩深めていただきたいと思いますが、新たな展望や考えがあれば伺います。 以上で私からの質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(立脇通也) 上定市長。 〔上定昭仁市長登壇〕 ◎市長(上定昭仁) 米田ときこ議員の代表質問にお答えをいたします。
これはやはり今議員もおっしゃるように、研修で一方的にするだけで資質が大きく向上するとは思っていませんで、やはり職員のモチベーション、やる気というものがあって初めて大きく伸びると思っていますので、そういったふうにつながるようなことをしないといけないと思っていますし、特に今中核市になって専門的な知識も必要ですし、日進月歩でIT技術が進む中で、AI技術の導入やクラウドシステムの対応など、時代に応じた研さんをして
Society5.0の社会像として、AI技術の発達が上げられます。これにより、定型的事務や数値的に表現可能な事務はAI技術により代替が可能になると言われております。 このAI技術の発達が教育にもたらすものとしては、先ほども申し上げましたとおり、学びのあり方の変革が上げられるということでございます。
日進月歩するICTの活用で、IoTやAI技術、これは飛躍的に向上し、我々の日々の生活にも入り込んできます。このテクノロジーを活用するのに都会も田舎も全く関係ありませんので、早急に検討されることを望んでおきます。 それでは、次に移ります。高校の魅力化の一つとして検討されております松江シティFCユースの招致について伺います。 このほど今年度の調査事業の内容が示されました。
◆9番(野藤薫) 急速にAI技術、自動運転が進むであろうと思っております。AIを活用した自動運転技術については、トヨタとソフトバンクが提携をして新会社を設立したと。過疎地で移動に困る交通弱者の問題を解消して地域活性化を目指すというのが設立の目的でありました。